プロゲステロン

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プロゲステロン=黄体ホルモン

プロゲステロンは、エストロゲンと並んで用いられる事の多い女性ホルモンの一つですが、その働きは、妊娠しやすい環境づくりです。プロゲステロンの和名は、黄体ホルモンと呼ばれているように、黄体から分泌されるホルモンです。

黄体とはいったい何なのでしょうか?

元々は卵胞として卵子が成長する為のカプセルのような存在である卵胞が排卵という大役を果たした後、黄体という組織に変化した状態です。そうして、今度は、エストロゲンではなくプロゲステロンを放出するようになります。

まず、排卵をきっかけに女性の基礎体温は”0.5℃”ほど高くなりますが、これもプロゲステロンにより起こる影響です。

この0.5℃という体温の変化は、ほんの少しの温度差のように感じてしまいますが、体温が低いままだと子宮内膜も冷えていて妊娠しずらかったり、流産しやすい事などが関わってくるようです。

なので、基礎体温をアップし同時に子宮内膜を更に厚くなる事で妊娠しやすくできるという事のようです。

一般的に排卵後にプロゲステロンが増えてくるこの時期(黄体期)は、排卵前の気持ち的にも好調な状態から反転し、腹痛や腰痛、だるさ、そして、むくみや便秘も起こりやすくなるなど、いわゆる月経前症候群(PMS)が起こりやすくなります。

体調としては、決して良いものではない場合も多いと思います。

女性ホルモンのバランスが変わるという意味では、更年期障害と同じような症状とも捉えることができますが、脳の視床下部は、自律神経などの調整にも必要不可欠なので、女性ホルモンの分泌量の変化が視床下部に影響している可能性も高いようです。

このように、プロゲステロンの関わりで起こる黄体期も卵子が着床せずに経過すると、黄体が次第に小さくなり、プロゲステロンの分泌も減ると子宮内膜が次第にはがれる段階へと移行し、次の月経が始まるというプロセスがあります。